豊福知徳. Edizioni del Naviglio, 1974. Hardcover with dust jacket. Text in English, Italian and Japanese. 97pp. Size: 287 x 287 mm.
長年イタリア・ミラノを拠点に活動した彫刻家、豊福知徳(1925-2019)の作品集。ミラノのGalleria del Naviglioと関係の深いEdizioni del Naviglioから刊行され、針生一郎による序文と豊富な作品図版を収録。 豊福は1960年、第30回ヴェネツィア・ビエンナーレに日本代表として出品したのを機に渡伊し、その後ミラノへ移住。厚みのある木材に楕円形の孔を両面から穿つ独自の抽象彫刻で知られ、光や風を作品内部に取り込みながら、物質と空間、虚と実の関係を探究した。 ルーチョ・フォンタナやエンリコ・カステッラーニら同時代の作家とも交流した豊福の、1960-70年代における活動と代表作を伝えるモノグラフ。
状態は、ジャケットにヤケ、破れ有。ページにヤケ、少汚れ有。











