エディシオン・象/伊藤博史・海老塚耕一・北沢憲昭・山本糾・吉田秀樹・和田守弘 Show Up Studio レイアウト&写真 エディシオン・象 1979-1980年 ソフトカバー サイズ: 220×150mm
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『季刊美術雑誌 象 創刊夏号』 1979年 創刊号 94ページ 帯付
状態は、表紙・本体小口に汚れ、スレ有。帯に折れ跡有。
目次
・〈水・ファイル〉より(東野芳明)
・折口信夫論序説(榧野八束)
・《象》干渉(榎倉康二)
・〈眼鏡〉をめぐる三十一の断章(高村登)
・石井隆論(今野裕一)
・〈囚われ〉から(遠藤利克)
・私見-アントニオ・ガウディ(海老塚耕一)
・ビデオ・ノート(倉重光則)
・彫刻の方法(伊藤博史)
・時評
『季刊美術雑誌 象 第二号』 1980年 160ページ 別刷り冊子付
状態は、表紙・本体小口に経年劣化によるシミ、スレ有。
目次
・<水のおと>水から象へ 象からみずへ (吉田秀樹)
・美術の現在についての覚書 (千葉成夫)
・非完了の思惟<現実参加と関連性について> (阿武正幸)
・対談 表面と場 (秋田由利 + 高木修)
・あとさきのことなど (堀内正和)
・空虚の演劇 (イヴ・クライン)
・明日を模索する作家たち (李康昭)
・記憶の間に (野間秀樹)
・鏡の挟撃 (加藤幹郎)
・針生一郎と戦後美術(高橋直之)
・PHOTOGRAPH is photograph (1) (山崎博)
・折口信夫論序説(2) (榧野八束)
・私見 アントニオ・ガウディ(2) (海老塚耕一)