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Sawada Ikuhisa / substance





写真家、澤田育久の作品集substance(Rondade刊)の発売に合わせて展示を行います。

無個性な駅構内(公共空間)を切り取っていく行為は写せば写すほど感情と切り離され抽象さを増し、人工的な被写体の連続する構成は重さねれば重なるほど物質的なメディウムに還元されていく。
普段、私たちが目にする空間をなるべく感情的な高揚や美的な感覚から遠ざけ、淡々と無機質な物質として鑑賞者に提示することで無個性な環境の異質さ歪さを増幅させていく。
この作品集「substance」は澤田が捉えた写真と、改めて空間に配置された作品を同じ時間軸に並べることで見えてくる視点を中心に構成されている。
ページをめくることによって変化する写真の重なりと構成は作家の視点と見る側の視点がクロスしながら澤田が常に意識する被写体との距離を体現しているような感覚が目の前に迫ってくる。



Sawada Ikuhisa / substance
会場:東塔堂 | Totodo
会期:2019年1月18日[金]→2月2日[土]
時間:12:00-20:00[日曜休み]
入場:無料


Talk Session
澤田育久×佐藤拓真

作家として活動しながらギャラリーを運営(澤田育久/The white、佐藤拓真/CAGE GALLERY)しているという二人の共通項から、自身の活動とギャラリストとしてのスタンス(場のあり方、自身の立ち位置、作家選び、今後自身の作品とどうリンクしていくかなどを起点にお互いの作品について)を語っていただきます。

2019年1月26日 [土]
open 17:30
start 18:00
参加無料



澤田育久 Sawada Ikuhisa
写真家。1970年東京生まれ。金村修ワークショップ参加。2012~2013年「The Gallery」、2014年よりオルタナティブ・スペース「The White」をそれぞれ主宰。2011年に個展「closed circuit」(TOKI Art Space,東京)、2012年11月より2013年10月まで、1年間にわたり毎月新作による連続展「closed circuit, monthly vol.1-vol12」(The Gallery,東京)を開くなど、展覧会多数。2017年、光田ゆり企画によるαM2017『鏡と穴-彫刻と写真の界面』vol.2として個展を開催した。2017年に自身のレーベル”The White”より写真集「closed circuit」。2018年にRondadeより「substance」刊行。
https://www.the-white-jp.com
https://sawadaikuhisa.com



佐藤拓真 Takuma Sato
1989年宮城県生まれ。東京理科大学工学部建築学科卒業、横浜国立大学博士前期課程修了。 2017年より東京・恵比寿でCAGEGALLERYをスタート。作家としての主な展示に「(Post)Archetype」(Totodo、2018)、「WYSASSS ──curated by Gottingham」(CAGE GALLERY、2018)、「WYSASSS」(circle&gallery、2017)。
cagegallery.com
satotakuma.com





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