小宮山博史 著. グラフィック社, 2020. Hardcover with dust jacket and obi. 440pp. Text in Japanese. Size: 265x178mm.
日常のコミュニケーションのなかで当たり前のように使われている明朝体活字。それはいつどこで誰によって作られ、どのようにして日本に定着したのか。明朝体活字が東西の国際ネットワークから立ち上がり、日本に導入・洗練されてゆく過程を豊富な活字史料とともに解き明かす。貴重な活字見本をほぼ原寸収録。日本語タイポグラフィにかかわるすべての人に贈る決定版。(帯より)
状態は、ジャケットと帯に少スレ有。