ポール・ボネ 著. 渡辺和雄 装丁. 小宮正弘 訳. 指月社, 2000. Softcover with slipcase and wrapping paper. Text in Japanese. Size: 202x128mm.
20世紀フランスを代表する製本工芸家ポール・ボネのルリユール論(西洋装幀論)を訳出したもの。1949年にパリのエコール・エスティエンヌで行われたポール・ボネの講演の記録。装丁は渡辺和雄によるもの。スクラム製本、限定250部。
状態は、表紙下部に少折れ有。マーブル紙の包装紙が付属します。