河野三男 著. 朗文堂, 1996. Softcover. 285pp. Size: 268×188mm.
目次:
序章 「タイポグラフィ」の使われ方の現状
1 本書の主題
2 「タイポグラフィ」の使われ方の現状
3 言葉を巡る基本の視点
4 本論へ向けて
第1章 辞典類にみる解釈
1 辞典にみる語義
2 まとめ
3 百科辞典・情報辞典と外来語辞典にみる語義
4 まとめ
5 タイプとタイポグラフィ
第2章 専門書・技術書にみる解釈
1
15~19世紀にみる解釈
2 まとめ
3 20世紀前・中期にみる解釈
4 まとめ
5 カリグラフィ、レタリングとタイポグラフィ
6 タイプとフォント
第3章 専門書・技術書にみる解釈 II
1 20世紀後期にみる解釈
2 まとめ
第4章 定義へ向けて
1 結論の前に
2 課題項目を振り返って
3 まとめ
参考文献
状態は、函に汚れ、ヤケ、表紙にスレ、背に汚れ・ヤケ、ページ天部にシミ有。