堀野正雄 著. 飯沢耕太郎, 金子隆一 監修. 国書刊行会, 2005. Softcover with booklet and box. Limited edition of 480 copies. Text in Japanese and English. 84pp. Size: 260 × 190mm.
1932年に木星社書院から刊行された、堀野正雄の写真集『カメラ・眼×鉄・構成』を原本に忠実に再現した復刻版。戦前日本のモダニズム写真を紹介する国書刊行会のシリーズ「日本写真史の至宝」の一冊。美術評論家・板垣鷹穂の協力のもと、船舶、鉄橋、石炭荷役機、ガスタンク、機関車などの機械的建造物を、大胆なクローズアップや俯瞰、仰角によって撮影。金属の質感や反復する構造、光と影がつくり出す抽象的な造形を捉えている。写真の配列、裁ち落としを用いたレイアウト、タイポグラフィ、装丁までを一体化した構成は、戦前日本の新興写真を代表すると同時に、近代的な写真集デザインの先駆的成果として位置づけられている。飯沢耕太郎、金子隆一による解説冊子付。限定480部。
状態は函にスレ・凹み有。











