荒木経惟. 朝日ソノラマ, 1978. Hardcover with dust jacket. Text in Japanese. Size: 207 x 218mm.
荒木経惟の写真集。妻・陽子を被写体としたモノクロ写真を集めた作品で、1978年に朝日ソノラマの「ソノラマ写真選書」第7巻として刊行されたもの。 代表作『センチメンタルな旅』(1971年)に収録された写真を中心に再編集し、陽子本人の文章を加えて構成されている。 結婚生活の日常、旅、親密な瞬間を、荒木らしいストレートで情感豊かな視線で捉えた一冊。 テキストは桑原甲子雄「原本『センチメンタルな旅』」。深瀬昌久の『洋子』と並んで、戦後日本写真史における「妻のポートレート」の古典の一つ。
状態は、全体にヤケ。ジャケットと、本体ページの一部に少折れ跡。見返しに、1cmほどの剥がし跡有。











