中平卓馬. 岩波書店, 1999. Hardcover with dust jacket and obi. 71 pp. Text in Japanese. Size: 230 × 230 mm. 1968年に『PROVOKE』を創刊した中平卓馬の写真表現をコンパクトに展望する一冊。粒子の荒れ、ブレ、ボケを伴う初期の強烈なイメージから、都市や植物、日常の断片へと向けられた視線まで、その仕事の変遷を辿る。写真と言語の関係を問い直しながら、既存の写真表現から離れ、新たな視覚のあり方を模索した中平卓馬の実践を知るための入門としても適している。岩波書店「日本の写真家」シリーズ第36巻。編集委員は長野重一、飯沢耕太郎、木下直之。巻末に八角聡仁編による中平卓馬略年譜を収録。 状態はジャケットに少スレ有。











