古屋誠一 著. Edition Camera Austria, 1989. Softcover. Text in English. Size:297×250mm.
写真家 古屋誠一 が1978年から1988年までの約10年間に撮影した写真をまとめた作品で、1989年にオーストリアのEdition Camera Austriaより刊行された。「Mémoires」シリーズの最初の一冊にあたり、妻クリスティーネとの出会い、生活、死別を含む私的な時間の記録が中心となっている。クリスティーネや家族、旅先や日常の断片が時系列的に構成され、写真を通して記憶と喪失、時間の不可逆性が静かに浮かび上がる。本作は、古屋の写真表現の方向性を決定づけた重要作とされ、その後長く続くライフワークの起点となった。
状態は、表紙に少スレ・少ヨゴレ、縁・角に少イタミ。天地小口に少ヨゴレ。











