ジークフリート・ギーディオン 著. 太田實 訳. 丸善, 1969. Hardcover with slipcase. 501+1037pp. Size: 222×152mm.
『空間・時間・建築』全2巻は、スイスの建築史家Sigfried Giedion(ジークフリート・ギーディオン)による近代建築論の古典的名著です。原著 Space, Time and Architecture: The Growth of a New Tradition は1941年に初版刊行され、日本語版は太田實訳により丸善から刊行されました。ルネサンスの遠近法から近代都市、鉄骨・鉄筋コンクリート技術、ル・コルビュジエ、ミース、ライトらの建築までを、空間概念の歴史的変遷と「時間」を含む近代的感覚のもとに論じています。科学・芸術・技術・社会の相互関係を重視し、近代建築を「新しい伝統の成長」として位置づけた、20世紀建築理論を代表する一冊。
目次:
序
I.生活の一部としての歴史
II.われわれの建築的遺産
III.新しい可能性の発展
IV.建築における倫理性の要求
V.アメリカの発展
VI.美術・建築・構造における時―空間
VII.19世紀の都市計画
VIII.人間的な問題としての都市計画
IX.都市計画における時―空間
状態は、函にキズ・汚れ・ヤケ有。本体表紙にスレ、ページ天地小口にヤケ・シミ有。











