アントワーヌ・ダガタ. 赤々舎, 2014. Hardcover. 559pp. Size: 265 x 200mm.
赤々舎から2014年に刊行された完全日本語版『抗体』(原題:Anticorps)は、アントワーヌ・ダガタの1990〜2012年までの作品を集大成した写真集。ドラッグ、セックス、暴力の深淵で生きる娼婦、麻薬中毒者、社会の周縁の人々を、ダガタ自身が当事者として深く没入・参加しながら撮影。カラーとモノクロが混在する生々しいイメージが、孤独、欲望、死と生の交錯を露わにする。マグナム写真家の中でも異端の存在として、従来のドキュメンタリーを超えた「身体的体験」の記録。説明を超えた衝撃と哲学的な深みが同居するアントワーヌ・ダガタの代表作。
状態は、未開封品です。











