東松照明 著. 三省堂, 1976. First Edition. Hardcover with dust jacket. Text in Japanese. Size: 202 x 154mm
東松照明のフォト・エッセイ集。モノクロ写真約54点と東松照明の日誌・エッセイを収録。タイトルは沖縄の古歌謡集『おもろさうし』の一節「明けもどろの花」に由来し、太陽が昇る瞬間の鮮やかな光の渦を表し、沖縄の風土・文化・歴史の複雑な輝きと痛みを象徴している。1971年12月の波照間島滞在記「日誌・波照間島」を冒頭に、沖縄の日常・人々・自然・基地の影を、写真と文章で記している。『太陽の鉛筆』(1975)の姉妹編的位置づけで、基地中心から沖縄内部へ視点を移行させた作品。
状態はジャケットに破れ・袖に汚れ有。本体は天に少汚れ有。











