武井勝雄 著 造形社 1967年 3版 ハードカバー ジャケット付 258ページ サイズ: 190×133mm
バウハウスを軸にしたデザイン教育入門書。
大目次:
1 構成教育とは
2 構成教育はどういう必然性を持っているか
3 新しい視覚の教育
4 新しい空間の概念―空間と時間
5 空間のはたらき
6 構成教育は創造の教育である
7 構成教育の内容と方法
8 構成教育と形態心理学
9 バウハウス
10 構成教育とデザイン教育
11 デザインの練習例題
12 ヨハネス・イッテンの造形基礎教育
状態は、全体的に経年のヤケ有。ジャケットに汚れ、小破れ有。