富山治夫 著. 細谷巖 ブックデザイン. 沼田望 写真レイアウト. 中央公論社, 1971. Hardcover with dust jacket. Size: 264×215mm.
富山治夫の写真集。高度経済成長期の日本を明確な視点でとらえた代表作。序文は開高健「新鮮な異物の凝視」。巻末に年譜・解説(山岸章二)等を掲載する。
ここには1962年春から1970年春万博の開幕までのさまざまな日本の現実がそっくりある。ちょうどこのシリーズでの東松照明『戦後派』に続く時代、そこに生きる人々の一生を操るように編集されたこれらの写真は、報道写真家富山治夫の果敢な仕事ぶりであり、その幹をなしているのは1964年9月から1966年4月まで『朝日ジャーナル』誌上で担当した連載企画“現代語感”と、1967年新年号から翌年8月号まで20回続いた『カメラ毎日』連載“人間花壇”の二つである。(解説より)
状態は、帯欠。ジャケットにスレ、キズ有。袖にシール貼り付け有。本体ページ見返し、周辺にシミ。ヤケ有。











