鵜沢隆 監修. 東京都現代美術館, ひろしま美術館, 岐阜県美術館, 東京新聞編. 東京新聞, 1996. Softcover with dust jacket. 245pp. Text in Japanese and English. Size: 290 × 200mm.
古代から20世紀まで、各時代に構想されながら実現しなかった「未来都市」の系譜を辿る展覧会図録。ルネサンス期の理想都市、ピラネージの都市幻想、ブレやルドゥーらの幻視的建築から、イタリア未来派、ロシア・アヴァンギャルド、ル・コルビュジエ、アルベルト・シュペーア、さらにアーキグラムの《ウォーキング・シティ》までを、図面、写真、資料、再現CGなどによって紹介。単なる未来建築の作品集ではなく、それぞれの時代がどのような都市を「未来」として想像したのかを歴史的に検証する内容。鵜沢隆による論考のほか、五十嵐太郎、後藤武らによる関連年表、参考文献も収録。
テキスト:
鵜沢隆「見えない都市の系譜学」「モデルとしての都市」
ジャン=ルイ・コーエン「メトロポリスを生き延びるユートピア1870-1935」
コッラード・ガヴィネッリ「未来都市の考古学」等
状態は、ジャケットに少スレ有。











