ジョン・ヘスケット 著. 栄久庵祥二, GK研究所 訳. 晶文社, 1985. Hardcover with dust jacket and obi. 271pp. Text in Japanese. Size: 215 x 154mm
工業化以降の社会と産業の発展の中でインダストリアルデザインがどのように成立したかを解説したデザイン史の基本書である。19世紀の機械化と大量生産、アメリカの標準化方式、フォード式生産などを背景に、1930年代のアメリカでレイモンド・ローウィやヘンリー・ドレフュスらによって職業としてのインダストリアルデザイナーが確立された過程を説明する。さらにバウハウスなどヨーロッパのモダニズムや戦後企業のコーポレートデザインにも触れ、デザインを芸術ではなく産業・市場・技術の関係の中で理解すべきものとして位置づけている。
状態はジャケットに少スレ、本体は天に少し汚れ有。











