ロバート・ヴェンチューリ 著. The Museum of Modern Art, New York, 1977. Second Edition. Softcover. 132pp. Text in English. Size: 215 x 280mm
ロバート・ヴェンチューリによる建築理論書。モダニズム建築の「単純さ・機能性」を批判し、複雑さや矛盾を受け入れる豊かな建築を提唱する。「Less is more(少ないほど豊か)」に対し「Less is a bore(少ないことは退屈)」と逆説的に主張し、歴史的建築や都市空間に見られる多義性・対立の共存を肯定した。単純化ではなく複合性を重視する視点は、ポストモダン建築の出発点となり、ヴェンチューリ自身の作品にも反映された。日本語版は『建築の複合と対立』(美術出版社)として刊行されている。
状態は、表紙・裏表紙にヤケ、見返しに少シミ有。













