ピエール・シャロー. ポンピドゥー・センター, パリ国立近代美術館, パナソニック汐留ミュージアム 編. 鹿島出版会, 2014. Softcover with dust jacket and obi. 191pp. Text in Japanese and English. Size: 265x185mm.
フランスの建築家・家具デザイナー、ピエール・シャロー(1883–1950)の仕事を紹介する展覧会図録。2014年にパナソニック汐留ミュージアムで開催された「建築家ピエール・シャローとガラスの家」にあわせて刊行されたもの。ポンピドゥー・センター、パリ国立近代美術館のコレクションを中心に、1920〜30年代の家具やインテリア、建築作品から、アメリカ移住後の仕事までを辿る。 代表作「ガラスの家(Maison de Verre)」を一章として大きく取り上げ、ガラスブロックや鉄骨、可動式の間仕切りなど工業的な素材・機構と、家具や室内装飾を一体化させたシャロー独自の設計思想を、図版や資料を通して詳しく紹介。アール・デコからモダニズムへと向かう時代のなかで、建築・家具・装飾を横断したその造形を検証する一冊。オリヴィエ・サンカルブル、エリーズ・クーリング、ジャン=フランソワ・アルシエリらによる論考も収録。
状態は、ジャケットに少スレ有。











