石山修武 文. 中里和人 写真. 祖父江慎、安藤智良(コズフィッシュ)ブックデザイン. 交通新聞社, 2008. Softcover with dust jacket and obi. 135pp. Text in Japanese. Size: 300×220mm.
建築家・石山修武の文と、写真家・中里和人の写真によって、日本各地に点在するセルフビルドの建築を紹介した一冊。トタンでつくられた飲み屋、トラックの荷台を利用した住宅、零戦の格納庫、コルゲートパイプを用いた住宅、隅田川沿いの「完全0ハウス」など、既成の建築制度から距離を置き、住み手自身の手によって生み出された多様な空間を収録する。 磯崎新の隠れ家、松浦武四郎の「一畳敷」、石山自身の自邸なども取り上げながら、セルフビルドを単なるDIYやローコスト建築ではなく、住むこととつくることを自らの手に取り戻す実践として捉えている。
状態は、全体にヤケ。ページ周辺にヤケあり。











