ナン・ゴールディン. Secker & Warburg, 1989. Softcover. 147pp. Text in English. Size: 227 x 253mm
写真家ナン・ゴールディンが1970〜80年代のニューヨークを中心に、自身と身近な友人たちの生活を記録した写真集。恋人や友人との親密な瞬間、愛情と暴力が交錯する関係、セクシュアリティや薬物依存、孤独と連帯といった感情が、フラッシュを用いた生々しいスナップショットで描かれる。被写体は他者であると同時に作者自身でもあり、写真は日記のように私的で主観的。本作は、写真の客観性という概念を揺さぶり、個人の経験をそのまま芸術へと昇華した作品として、写真史に大きな影響を与えた。ペーパーバック版。
状態は表紙に少しスレ有。











