アウグスト・ザンダー. Susanne Lange 著. Harry N. Abrams, 2002. Hardcover with dust jacket and slipcase. Text in English. Size: 298 x 230mm
アウグスト・ザンダー(1876-1964)のライフワーク『People of the 20th Century』(原題:Menschen des 20. Jahrhunderts)は、20世紀ドイツ社会を社会類型(職業・階級・性別など)に基づいて体系的に記録した、写真史上きわめて重要な肖像写真プロジェクト。2002年に刊行されたこの全7巻セット(総計約1,800ページ、図版619点+未公開写真約150点収録)は、現存する資料に基づき、この未完の構想を最も包括的に再構成した決定版とされている。
全7巻は、「The Farmer(農民)」「The Skilled Tradesman(職人)」「The Woman(女性)」「Classes and Professions(階級と職業)」「The Artists(芸術家)」「The City(都市)」「The Last People(最後の人々/社会的周縁)」に分類。客観的で抑制されたポートレートは社会の鏡として機能し、写真表現に大きな影響を与えた。ナチス時代に出版が妨害された本プロジェクトを現代に蘇らせた豪華版。
状態は、函に傷有。本体とジャケットは特に問題ありません。
![August Sander: People of the 20th Centry [7-volume set]](https://totodo.jp/pic-labo/260328_zander.jpg)











