Jasia Reichardt 編. Laznia Center for Contemporary Art, 2019. Softcover with poster. Text in English. 60pp. Size: 255×255mm
日本人アーティストの国際的認知度を高めるきっかけとなった1968年にロンドンのギャラリーICAで開催された「Fluorescent Chrysanthemum」展。それから50年経った事を記念に、2018年にポーランドのギャラリーLaznia Center for Contemporary Artで「Fluorescent Chrysanthemum Remembered」を開催した際に刊行された図録。紹介作家は杉浦康平、山口勝弘。当時の会場風景などを伝える。ポスター2枚付き。
状態は、表紙・裏表紙にスレ、角に小さな折れ跡有。