荒川修作+マドリン・ギンズ. Guggenheim Museum Publications, 1997. Softcover. 324pp. Text in English. Size: 305 x 305mm
1997年、ニューヨークのグッゲンハイム美術館ソーホーで開催された荒川修作+マドリン・ギンズの展覧会「Reversible Destiny - Arakawa/Gins」のカタログ。副題として掲げられた「We Have Decided Not to Die(私たちは死なないことに決めた)」は、二人が展開した「天命反転」思想を端的に示す言葉。
初期から継続された代表的協働作《The Mechanism of Meaning》を豊富な図版とともに収録するほか、《Ubiquitous Site - Nagi’s Ryoanji - Architectural Body》、岐阜県養老町の《Site of Reversible Destiny - Yoro》など、身体・知覚・環境の関係を問い直す建築的プロジェクトを紹介。ジャン=フランソワ・リオタール、ジョージ・レイコフ、マーク・C・テイラー、チャールズ・W・ハクスタウゼンらによる論考も収め、絵画的実践から「天命反転」の建築・環境構想へ至る過程を多面的にたどることができる。
状態は表紙・裏表紙にスレ、少傷、角にヨレ有。











