ピーター・クック 著. 相田武文・木島安史 共訳, 美術出版社, 1971. Softcover with slipcase. 101pp. Size: 200 x 165mm
前衛建築家グループ アーキグラムのメンバー ピーター・クックが古代から現代までのさまざまな建築について論じた著書『Architecture Action and Plan』の日本語版。
目次:
第1章 環境、原因か結果か
第2章 制御と計画
第3章 位置の歴史
第4章 行動と過程
第5章 実験としての建物
第6章 近代建築における四つの革命
参考文献
状態は、函にヤケ・蔵書有。本体は見返しに訳者による献呈署名入、後ろ見返しに蔵書印有。