鹿島研究所出版会 1972年 ソフトカバー 176ページ サイズ: 295×220mm
目次:
特集1. THE NEW DOMESTIC LANDSCAPE イタリア現代デザインの志向するもの
「100人のデザイナーによる180点の作品」
「11人のデザイナーによる住環境とコンペ入選案2題」
ガエターノ・ペーシェ、ジョエ・コロンボ、エットレ・ソットサス、スタジオ・ザヌーソ、アルベルト・ロッセーリ、マリオ・ベリーニ、ウゴ・ラ・ピエトラ、アーキズーム、スーパースタジオ、グルッポ・ストラムほか
「なぜランドスケープか」中原佑介
「はるかなる空間」有馬宏明
「Serial Essay マドレーヌと新大陸」種村季弘
特集2. 磯崎新はどこへ行く? 〈手法〉と〈意味の場〉の接点に立って
「反〈人間主義〉の視距離」多木浩二
「政治的言語とマニエラ」磯崎新
「福岡相互銀行本店」石元泰博 撮影
「大分県医師会館新館」多木浩二 撮影
「人間の家6」フランソワ・ド・ピエールフウ+ル・コルビュジエ
ほか
状態は、表紙にスレ・汚れ、天地小口にヤケ・汚れ有。