日本タイポグラフィ 編 新島実 序説 ヘルムート・シュミット ブックデザイン 朗文堂 1985年 ハードカバー ジャケット付 312ページ サイズ: 301×215mm
エディトリアル、グラフィック、ダイアグラム、アドバタイジング、タイプフェイス、ロゴタイプ、シンボルマーク、ピクトグラム、CI システム、立体、映像、研究・出版、実験作品、日本タイポグラフィ年鑑1985、のカテゴリー別に紹介。ブックデザインをヘルムート・シュミット が担当。
寄稿:
ウィム・クロムウェル「ニュータイポグラフィは新しいか」
ポール・ランド「古き良き ノイエ・ティポグラフィ」
ヨゼフ・ミュラー=ブロックマン「文化財としてのタイポグラフィ」
ヘルマン・ツァップ「タイポグラフィは変る」
ウォルフガング・ワインガルト「同業諸氏に関する私的考察」
状態は、ジャケットに破れ・傷み・ヤケ有。本体は天・小口にヤケ・少汚れ有。