日本宣伝美術会 1960-1966年 ソフトカバー
1951年、戦後初の本格的デザイン団体として設立された『日本宣伝美術会(日宣美)』。亀倉雄策、早川良雄、原弘、山名文夫、高橋錦吉らを中心として設立し、その後、日宣美主催の公募展として開催された『日宣美展』は、新人登竜門として20年にわたり活動を続け、日本のグラフィックデザイン界に多大な影響を与えた。粟津潔、杉浦康平、勝井三雄、福田繁雄、横尾忠則などが参加。受賞作品図版、出品目録他、審査の様子を収めた写真等を収録。
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『1950+10/1960 第10回 日宣美展 』
サイズ:168×166mm 表紙:粟津潔
状態は、本体に大きく折れ有。表紙に傷、ページ周辺にヤケ、少シミ有。
『1962年度 日宣美展』
サイズ:157×157mm
状態は、表紙にスレ・少シミ、天地小口に少ヤケ有。
『1963年度 日宣美展』
サイズ:242×255mm 表紙:宇野亜喜良
状態は、表紙にスレ有。本体に少シミ有。
『1964年度 日宣美展』
サイズ:242×255mm 表紙:灘本唯人
状態は、表紙にスレ、少汚れ有。
『1965年度 日宣美展』
サイズ:242×255mm 表紙:福田繁雄
状態は、表紙にスレ、裏表紙にキズ有。
『1966年度 日宣美展』
サイズ:242×255mm 表紙:横尾忠則
状態は、本体・表紙に少シミ有。