誠文堂新光社 2008年 ソフトカバー 166ページ サイズ: 295×225mm
雑誌『アイデア』2008年7月号。
目次:
ハーブ・ルバリンのタイポグラフィックス
アラン・フレッチャー グラフィックの仕事(と遊び)の半世紀
「サンセリフが最終段階というわけではない」国際的デザイナー・アーティスト・著述家 カール・ゲルストナーの新しい著作と新しいタイプフェイス
画描きの営み 牧野伊三夫の仕事
立花文穂インタビュー「球体について」
ほか
状態は、表紙に少スレ有。その他は良好です。