Kurt Weidemann 著 Cantz Verlag 1997年 ハードカバー ジャケット付 367ページ 独文 サイズ:335×250mm
ドイツのデザイナー Kurt Weidemannによる活版印刷とタイポグラフィについての大判作品集。活版印刷の歴史にはじまり、書体、レイアウト、レタリング、カリグラフィ、ロゴ、CI…まで、文字と印刷に関するさまざまな事柄を多くの実例をあげて論じるもの。著者自身の代表作をはじめ、ヤン・チヒョルト、ウォルフガング・ワインガルト、ハーブ・ルバリン、ベン・シャーン、五十嵐威陽…他、現代のデザイナーの作品を収録。図版は大半がカラー。巻末に索引等。
状態は、ジャケットにスレ・ヤケ、縁にヨレ有。本体小口にスレ有。