マンフレッド・ハイティング/金子隆一 編 Steidl 2017年 ハードカバー 和英文 575ページ サイズ:290×270mm
日本の写真集の歩みを振り返る一冊。日本に写真技術がもたらされた歴史から始まり、写真芸術社、白陽、新興写真、報道写真、プロヴォーク、アングラ、フォトコピー、シリーズ写真集を紹介するなど、日本の写真集紹介本ではもっとも充実した内容。テキストはダンカン・フォーブス、藤村里美、マンフレッド・ハイティング、飯沢耕太郎、光田由里、白山眞理、竹葉丈和。和英併記。
状態は、表紙に少スレ有。