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痕跡―戦後美術における身体と思考

尾崎信一郎 編. 京都国立近代美術館, 2004. Softcover. 351pp. Text in Japanese and English. Size: 296 x 216mm

2014年から2015年にかけて京都国立近代美術館と東京国立近代美術館にて開催された展覧会「痕跡 戦後美術における身体と思考」のカタログ。戦後の美術を何かの結果である「痕跡」という視点から見直し、多様な作品が秘める共通点と差異、影響関係と独自性を考察する。

ジャクソン・ポロック、ロバート・モリス、村上三郎、ロバート・ラウシェンバーグ&スーザン・ウエイル、アンディ・ウォーホル、マリーナ・アブラモヴィッチ、榎忠、サイ・トゥオンブリー、ロバート・スミッソン、高松次郎らの作品を収録。テキストは尾崎信一郎「痕跡 過酷なる現実としての美術」、ジョルジュ・ディディ=ユベルマン「イメージ―航跡」、リチャード・シフ「指標と似せもの」、フーベルト・クロッカー「超過とプロセス ウィーン・アクショニズム」を収録。他に作品リスト、作家解説、関係年表。

状態は、表紙にスレ、背に少キズ有。

痕跡―戦後美術における身体と思考

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4,400円 (税込)

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