保坂健二朗 編 東京国立近代美術館, 2008. Softcover with obi. 203pp. Text in Japanese and English. Size: 180×128mm
2008年に東京国立近代美術館で開催された展覧会「建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳」のカタログ。ペーター・メルクリと青木淳、それぞれのドローイングと建築模型から設計のプロセスを考察する。テキストは貝島桃代「建築を読み、考えること メルクリの建築から」、田中功起「マキシマルな操作、あるいはそばとうどんをいちどに食べながら同時に歌うこと」、保坂健二朗「建築家がつくり続ける理由 ペーター・メルクリと青木淳」。
状態は表紙に少しヤケ有。