ハラルド・ゼーマン. Hans-Joachim Muller 著. Hatje Cantz. 2006. Softcover. Text in English. 167pp. Size: 240x160mm.
20世紀後半に最も影響力のあったキュレーターの一人、ハラルド・ゼーマン(1933-2005)のキャリアにおいて最も重要な展覧会を取り上げ、そのキュレーションの方法論を解説した書籍。独自の展覧会作りと、強烈な個性を持つ現代美術を紹介する手法を写真図版を交えて紹介。
状態は、表紙角に折れ跡有。