鹿島出版会 1966年 ソフトカバー 122ページ サイズ:293×218mm
1.生活環境としての大都市と住宅
座談会:池辺陽/日笠端/伊藤ていじ/大谷幸夫/野々村宗逸/平良敬一
2.変貌する独立住宅のイメージ
座談会:林昌二/近藤正一/内田祥哉/加藤秀俊/平良敬一
3.独立住宅の都市度を測る 近藤正一
4.プレハブ住宅の成立と普及
内田祥哉/松本一浩/直井英雄/原光胤
5.集合住宅の多様な展開
鈴木成文/宮内康夫/松川淳子/永田洋明/服部岑生/庄司和彦/宮口英一
6.家具と住まい方と空間 箟敏生/小関利紀也
7.設備による住宅革命への展望 斎藤平蔵
8.住宅と材料開発の歩み 飯塚五郎蔵
状態は、背に色褪せ・シワ、裏表紙に少ヤケ・少汚れ、天地小口にヤケ・少シミ有。