松岡正剛・田中一光・浅葉克己 監修 トランスアート 2007年 ソフトカバー 205ページ ジャケット・帯付 サイズ:280×220mm
ギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催の展覧会「日本のタイポグラフィック1946-95」とあわせて刊行された書籍。戦後の日本に伝えられた欧米のモダン・タイポグラフィが、全く異なる文化・文字を持つこの国でどのように展開したのかを概観する。1920年代~1990年代のグラフィックデザイン、タイポグラフィの主要作品450点を年代順に収録。図版は大半がカラー。テキスト執筆は、田中一光、松岡正剛、浅葉克己、早川良雄、仲條正義、横尾忠則 他。
状態は、帯にヤケ、ジャケットに汚れ有。本体は地に少スレ有。