ローレンス・ハルプリン+ジム・バーンズ 著 杉尾伸太郎 杉尾邦江 訳 牧野出版 1989年 ソフトカバー ジャケット付 282ページ サイズ: 235×180mm
ローレンス・ハルプリンの代表作『Taking Part』を邦訳したもの。ワークショップ、RSVPサイクルなど、ハルプリン的共同体理論の理解に欠かせない1冊となっている。
目次:
1. なぜテイクパートするのか
2. 集団的創造とRSVPサイクル
3. スコアとスコアの作成
4. テイクパート・プロセス 理論と実際
5. グループの人々と共に―ポール・バーム
6. 生活/芸術ワークショップ・プロセス―アンナ・ハルプリン
7. 環境における試み:1968ワークショップ
8. コミュニティ・ワークショップの日誌
9. テイクパート・プロセス・ハンドブック
状態は、ジャケット・本体天地に汚れ有。ページは特に問題ありません。