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2009 - 2010


過去の展示

羽原肅郎 三原色とオブジェ

会期:2010年10月11日[月]→ 11月6日[土]
時間:12:00 - 20:00 [日曜休み]

このたび、東塔堂では羽原肅郎氏の個展「三原色とオブジェ」を開催いたします。

純度の高い色彩が、並べられたり、交わったりしながら、新たな色をつくり、また新たに独立してゆくような、リズミカルなグラフィック。また、マックス・ビルやジョセフ・コーネル、マルセル・デュシャンといった美術家たちへの、尽きない思慕の念を素材につめこんだ、ユニークなオブジェ。いずれの作品も、古くからの知己にそっと耳打ちされるかのような、近しさや、幸福さに、満ちあふれています。この機会にぜひご覧ください。

なお、会場にて、本展のために羽原肅郎氏が制作した2011年版オリジナルカレンダーの販売も行ないます。こちらもお手にとっていただければ幸いです。

協力:加藤勝也


オープニング・パーティ

日時:2010年10月11日[月]18:00 - 20:00
場所:東塔堂店内
料金:無料

ささやかなお飲物を用意してお待ちしております。お気軽にご参加ください。


プロフィール
1935年、広島県に生まれる。
桑沢デザイン研究所リビング・デザイン科研究クラス卒業。
建築写真家:二川幸夫に師事。
美術出版社・月刊『デザイン』誌編集責任者、東京造形大学助教授、二玄社出版部部長として『CG』誌等の編集に参加。
鹿島出版会『SD』誌デザインエディター、JIDA事務局長を歴任。
明星大学 造形芸術学部 造形芸術科 教授。
武蔵野美術大学、筑波大学、東京YMCAデザイン研究所、多摩美術大学等の非常勤講師を務めた。
著書に『構造の芸術』『本へ!』等がある。
『世界デザイン史』等にも執筆。
コンクリート・ポエトリーの制作も行っている。










鷹野隆大 作品展 それでも、ワールドカップ

会期:2010年5月3日[月] - 5月29日[土]
時間:12:00 - 20:00 [日曜は休み]

このたび、東塔堂では、写真家である鷹野隆大氏の個展「それでも、ワールドカップ」を開催致します。
他者と向き合いながら作品を撮り続け、昨年発表した『男の乗り方』(Akio Nagasawa Publishing)で大きな反響を得た鷹野隆大。今回は、海外でスナップした写真のほか、映像作品「ぱらぱら」の原画となるシリーズも展示致します。多様な観点を持つ写真家が、書店という空間でつくり出す今までにない展示に、どうぞご期待ください。

協力:ユミコ チバ アソシエイツ / ツァイト・フォト・サロン / CALM & PUNK GALLERY


関連イヴェント

■ 鷹野の独りトーク
「サッカーが教えてくれたこと」
5月3日[月]18:00 -
場所:東塔堂店内
料金:無料

トーク終了後、作家を囲んでのささやかなレセプションパーティーを予定しております。また当日は祝日です。お気軽にご参加ください。


■ 港千尋×鷹野隆大
「近未来日本のフットボール」
5月15日[土]16:00 - 17:30
場所:東塔堂店内
料金:500円(1ドリンク付)

座席数に限りがある為、30名様以降は立見となる場合がございます。 メール、お電話にて座席のご予約も承っております。



(c) Ryudai Takano Courtesy: Yumiko Chiba Associates / Zeit-Foto Salon



■ステートメント

 好むと好まざるとに関わらず、いまやサッカーは世界の共通語である。これほど大規模に、異なった身体やモラルを持った人々が同じ土俵にのぼる場は他にない。野球ファンには申し訳ないのだが、そして僕もかつては野球少年だったから分かるのだが、規模がまるで違うのだ。世界を旅して、キャッチボールで交流できる地域がどれくらいあるだろうか。結局、野球を日常的にやっているのは、アメリカとその周辺国(米軍基地のある国々や旧植民地)にすぎない。僕は、自分のそういう悔しい体験から、サッカーを見始めた。

 以来、十五年以上がたつ。その間、さまざまなことを思い知らされた。最も衝撃的だったのは、「ずる賢さ」が賞賛されることだ。蹴られてもいないのに、もんどりうって痛がる。思いきり蹴り飛ばしておきながら、やってないと主張する。試合そのものとは別に、人間臭い駆け引きが絶えず繰り返される。それはアジアやアフリカの市場で繰り広げられる光景と似ている。彼の地では物の価格はひとつではなく、交渉によっていくらにでも変化する。こういう価値観は野球にはない。野球では、あいまいなものが入り込まないように、ひとり一人の役割を厳格にルールで定めている。一物一価の世界である。選手に求められるのはルールに従う「潔さ」だ。思うに、野球はアメリカ・ピューリタニズムの結晶ではなかろうか。

 日本ではいまも野球が圧倒的人気を保っている。体力的にも文化的にも、やはり日本人には野球の方が合っているのだろうが、それでもワールドカップの時くらいアメリカの傘の下から出て、外の世界を覗いてみてもいいのではなかろうか。そこには価値観の多様さがもたらす混沌とした世界がある。何が正しいかは交渉によって決まる。当然、皆ずる賢い。なかなか恐ろしい世界だが、それが「世界標準」であることもまた事実なのだ。日本という国が今、かなり追いつめられていることを思う時、サッカーについて知っておくのは、あながち無駄とは思えない。我々もいつ、そういうカオスの世界に投げ出されるかわからないのだから。

2010年3月 鷹野 隆大







玉利美里展 scene

会期:2010年3月8日[月] - 4月3日[土]
時間:12:00 - 20:00 [日曜は休み]


カンヴァスの上の油絵の具。玉利美里の絵を観ていると、普段表に出てこない類いの記憶が現れて、響き合っては広がってゆくような経験をすることがある。 作家は日々の忘れそうなことばかり描いた、と言った。
新作10点程の展示を予定しております。この機会にぜひご高覧ください。






紙とインキ―小野重記の書棚
会期:2010年1月18日[月] - 30日[土]
時間:12:00 - 20:00 [日曜は休み]

このたび、東塔堂では、大日本印刷で長年プリンティングディレクターを務められた小野重記さんの蔵書の一部を展示および販売致します。著者による献呈署名の記された書籍や、小野さんが作業の際に参考にしてきたものなど、どれもみな、今日でも大変価値あるものばかりです。印刷について想像力を膨らませながら、みなさんもページを開いてみてください。きっと、作家たちの存在の痕跡を、カメラを握る手に滲んだ汗を、描かれたタブローの僅かな震えを、そしてまるで職人のような小野さんの情熱を、書物を通じて見出すことができるでしょう。

インタヴュー(pdf)





出品目録抄
北島敬三『A.D. 1991』(河出書房新社, 1991年)
篠山紀信『家 meaning of the house』(潮出版社, 1975年)
荒木経惟『写真論』(河出書房新社, 1989年)
中平卓馬『ADIEU A X』(河出書房新社, 1989年)
森山大道『サン・ルゥへの旅』(河出書房新社, 1990年)
COMME des GARCONS 1981-1986(筑摩書房, 1986年)
COMME des GARCONS 1975-1982(コムデギャルソン, 1982年)
Milton Glaser: Graphic Deisgn(Secker & Warburg, 1973年)
奈良原一高『ヨーロッパ・静止した時間』(鹿島出版会, 1967年)
奈良原一高『人間の大地』(リブロポート, 1987年)
奈良原一高『肖像の風景』(新潮社, 1985年)
内藤正敏『東京 都会の闇を幻視する』(名著出版, 1985年)
細江英公, 三島由紀夫『ordalie par les roses』(Editions Hologramme, 1986年)
土門拳『筑豊のこどもたち』(パトリア書店, 1960年)
土門拳『るみえちゃんはお父さんが死んだ』(研光社, 1960年)
暮しの手帖『戦争中の暮しの記録』(暮しの手帖社, 1969年)
横尾忠則『横尾忠則画集』(神戸新聞出版センター, 1983年)
横尾忠則リトグラフ『ナイフの男 A, B, C, D』(1983年)
横尾忠則『横尾忠則グラフィック大全』(講談社, 1989年)
畦地梅太郎『人と作品』(創文社, 1973年)
篠山紀信, 坂東玉三郎『坂東玉三郎』(講談社, 1978年)
篠山紀信, 坂東玉三郎『坂東玉三郎の世界』(朝日新聞社, 1988年)
武田百合子, 野中ユリ『ことばの食卓』(作品社, 1984年)
篠山紀信『パリ』(新潮社, 1977年)
金井美恵子, 渡辺兼人『既視の街』(新潮社, 1980年)
展覧会カタログ『バウハウス 1919-1933』(セゾン美術館 , 1994年)
展覧会カタログ『Irving Penn』(The Museum of Modern Art, New York, 1984年)
和田誠『和田誠百貨店B館』(美術出版社, 1988年)
田中一光『田中一光のデザイン』(駸々堂出版, 1975年)
宇野亜喜良『マスカレード』(美術出版社, 1982年)
『イサム・ノグチ あかりと石の空間』(リブロポート, 1985年)
勝見勝『ABCの歴史 アルファベットの旅』(さ・え・ら書房, 1953年)
福田繁雄『イラストリック412 美術手帖臨時増刊』(美術出版社, 1986年)
レニリーフェンシュタール『ヌバ』(PARCO出版局, 1980年)
柴田敏雄『TERRA』(都市出版, 1995年)






渡邊加奈子 展  The other side

会期:2009年9月1日[火] - 23日[水]
時間:12:00 - 20:00 [日曜は休み]

作家在廊:
1日[火] 5日[土] 12日[土] 23日[水]

渡邊は水性木版という技法を用い、映画のワンシーンや、
広告写真のイメージのシルエットをモチーフにし、
一枚の紙へと何層も繰り返し、執拗に摺り写してゆきます。
そうした工程を経ることで、平板なイメージであったはずのシルエットに、
指先で触れたかのような生々しい感触が甦えることがあると語ります。

過去/現在が層となり、ある実感をはらんだ、湿度のある一枚の薄い紙、
そこにある〈現代の風景〉をご高覧いただければ幸いです。

今回の個展では、新作10点前後の展示を予定しております。

http://kanakon.jimdo.com



2011 - 2013


過去の展示

■小林且典「フィレンツェからヴェネツィアへ 旅の記録」

この度、東塔堂では小林且典展「フィレンツェからヴェネツィアへ 旅の記録」を開催いたします。本展は、イタリアに留学していた小林がイタリア再訪時に撮影した写真作品を中心に、彫刻作品、作家が影響を受けた本で構成されています。ぜひ会場にて、作家の眼差しと、その源泉にふれてください。


■作家より
ミラノを引き上げて以来、旅の計画はあっても何となくイタリアだけは避けてきたように思う。フィンランドから持ち帰った白樺の木っ端でポータブルな4x5カメラを完成させたとき、このカメラでイタリアを撮ろうと決めた。ファインダーを覗くと20年の時間や記憶はもうどうでもよくなり、旅の間夢中になって撮影した。僕の場合、自作のカメラやレンズは単なる道楽ではなく、写真に対する執着といったものであろう。


■小林且典「フィレンツェからヴェネツィアへ 旅の記録」

会場:東塔堂 | Totodo
会期:2013年1月21日[月]- 3月2日「土」
時間:12:00-20:00[日曜休み]


■本展企画
展示会場では作品とともに、小林且典が影響を受けた本を展示販売いたします。それぞれの本には小林による言葉が添えられています。


■プロフィール
1961年生まれ。87年東京芸術大学美術学部彫刻科卒業、89年同大学院修了。89 年イタリア政府給費留学生としてブレラ美術アカデミー(ミラノ)留学。91年ジョルジョ・デ・マルキスによる「15人の日本の現代彫刻家たち」(イタリア文化会館/東京)、92年「日本―イタリア若い世代」(国立近代美術館/ローマ)。94年第1回ウンベルト・マストロヤンニ賞2等賞(トリノ)受賞。95年帰国。2010年フィスカルス(フィンランド)滞在。 2012年「小林且典 ひそやかな眼差し」(静岡市美術館) 。 現東京都在住。著書に『小林且典作品集 ひそやかな眼差し』(みずず書房)がある。







■羽原肅郎の杉浦康平コレクションカレンダー展

この度、3度目をむかえる『カレンダー・羽原肅郎コレクション』。2013年版は羽原肅郎が敬愛するデザイナー杉浦康平氏の仕事をテーマにしました。そのカレンダーの刊行に合わせ、東塔堂では杉浦氏の初期の作品を中心に、羽原コレクションの中から秘蔵のポスターなどを展示いたします。

また、カレンダー作成の機会に、字らしい字、ユーモアのある字を目指した新しいタイプフェイスを制作しました。制作は羽原肅郎+加藤勝也。

ぜひ、会場にて、新しいカレンダー、タイプフェイス、そして、杉浦康平氏の仕事をご覧ください。


羽原肅郎の杉浦康平コレクションカレンダー展

会場:東塔堂 | Totodo
会期:2012年11月12日[月]- 12月8日「土」
時間:12:00-20:00[日曜休み]


関連イヴェント
11月30日(金)18:00〜20:00に羽原肅郎を囲む会「私が杉浦康平作品に感動する理由」を開催します。参加無料。ご来店をおまちしております。


プロフィール
1935年、広島県に生まれる。
桑沢デザイン研究所リビング・デザイン科研究クラス卒業。
建築写真家:二川幸夫に師事。
美術出版社・月刊『デザイン』誌編集責任者、東京造形大学助教授、二玄社出版部部長として『CG』誌等の編集に参加。
鹿島出版会『SD』誌デザインエディター、JIDA事務局長を歴任。
明星大学 造形芸術学部 造形芸術科 教授。
武蔵野美術大学、筑波大学、東京YMCAデザイン研究所、多摩美術大学等の非常勤講師を務めた。
著書に『構造の芸術』『本へ!』等がある。
『世界デザイン史』等にも執筆。
コンクリート・ポエトリーの制作も行っている。







■山村雅昭写真展「仮面と子ども」

ストロボを焚いて草花を撮ったシリーズ「植物に」で第一回の伊奈信男賞を受賞したことによって広く世に知られている山村雅昭。このたび東塔堂では、1959年から1962年にかけて山村氏が撮影した未発表作品群の展覧会を開催いたします。スナップ写真ともポートレイトとも見てとれるその写真の被写体となっているのは、敗戦後にGHQによって建設された街「ワシントンハイツ」に暮らした占領軍の子供たち。1987年に急逝する直前、彼はそれらのネガを、まるで複雑な表情を見せるその子供たちに取り憑かれたかのように、プリントし続けたとききます。見ることの幸福と狂気とが錯綜する写真群は、一連の山村作品を読解するうえで欠かすことのできないシリーズとなっています。
ちなみにワシントンハイツとは、GHQに接収される以前は陸軍の代々木練兵場として機能していた場所です。現在われわれはその土地を、代々木公園と呼び、慣れ親しんでいます。

本展では、「ワシントンハイツの子供たち」シリーズのうち、生前の山村氏がみずから提出した「仮面と子ども」というテーマにもとづき、ハロウィーンの日にハイツ内で撮影された作品を主に展覧いたします。


■山村雅昭写真展「仮面と子ども」

会場:東塔堂 | Totodo
会期:2012年9月17日[月]- 10月6日「土」
時間:12:00-20:00[日曜休み]

☆会場にて、写真集『ワシントンハイツの子供たち』をはじめとする各関連書籍を販売いたします。


☆山村雅昭 YAMAMURA GASHO
1939年、大阪生まれ。生後すぐに東京神田へ移住。以後、少年、青年時代を神田須田町で過ごす。1958年、日本大学芸術学部写真学科入学。以後、『カメラ毎日』月例年度賞、月光フォトコンテスト特選、富士フォトコンテスト銅賞など受賞多数。1959年にワシントンハイツで外人の撮影を開始。同学科卒業後、全日本学生写真コンクール特選。日本写真家協会会員となる。1963年、「現代写真展」(東京国立近代美術館)に出品。1967年、自身初の個展となる「奢りへの戴冠」(銀座・村松画廊)を開催。1968年、第九回世界青年学生平和友好祭参加。1974年から植物の撮影を開始、1976年に第二回個展「植物に」(ニコンサロン)を開催。同時に写真集『植物に』(TBデザイン研究所)を発行し、第一回伊奈信男賞を受賞する。1977年、第三回となる個展「植物に――Part 2」(ニコンサロン)を開催。1979年、ICP「Japan: A Selfportrait」(ヴェネツィア)展に出品。1982年、第四回個展「植物祭」(ニコンサロン)。また「Flash Photog- raphy」展(ロンドン)に出品。1984年、「FOTO84」展(アムステルダム)出品。1985年、『日本カメラ』月例審査員を担当。1986年、新潟県県展審査員を担当。このころより写真集『花狩』の準備をはじめるが、1987年2月28日に急逝。翌1988年に写真集『花狩』(アドバタイズ・コミュニケーション)完成。追悼展「そして花狩」(ニコンサロン)が開催される。1990年、「山村雅昭写真展」(GIP TOKYO、韓国)開催。1999年、過去の作品を選りすぐってまとめた写真集『Monochrome 山村雅昭の仕事』(光村印刷)が遺族の編集により発行される。
2012年、学生時代に制作された未発表作品群をまとめた『ワシントンハイツの子供たち』(山羊舎)が発行される予定。

山羊舎:www.yagisha.net









■永沼敦子写真展 GOLDEN HARVEST

土のかおりあふれ
ふくらむつぼみは希望にみちる
空にみどりのセイルをあげ
枯れ木に祈りをささぐ

薬草 美酒 時に毒となる
さまざまな表情を持つ植物たち
そんな彼らのポートレートです


■永沼敦子写真展 GOLDEN HARVEST
会場:東塔堂 | Totodo
会期:2012年4月9日[月]- 5月5日「土」
時間:12:00-20:00[日曜休み]

土のかおりがあふれる季節です。さまざまな表情を持つ植物のポートレートを、春のおでかけがてらに、ぜひお楽しみください。本展に合わせて制作した限定部数の写真集も発売いたします。

☆関連イヴェント
2012年5月4日(金)の15:00〜17:00まで作家をかこむお茶会を開催いたします。参加無料です。みなさまのお越しをお待ちしております。


【作家プロフィール】
1978年 鹿児島県生まれ
2002年 東京綜合写真専門学校卒業
2009年 鹿児島県に拠点を移す
2011年 東京在住

個展
2003 「にせものトレイン」 フォト・プレミオ コニカミノルタプラザ 特別賞受賞
2003 「bug train in KOREA」 Days Photo gallery
2005 「ハエプラネット」 GUILD GALLERY
2008 「虹の上の森」 新宿ニコンサロン
2009 「虹の上の森」 大阪ニコンサロン
2010  The Second Stage at GG #28永沼敦子展「目くばせ」ガーディアン・ガーデン

他、国内外のグループ展・企画展に多数参加





羽原肅郎の具体堂展

エディトリアルデザイナー、羽原肅郎氏のコレクションを展示・販売いたします。お近くにお越しの際は、ぜひ会場へお立ち寄りください。

また会場では、今年も羽原コレクションをテーマにしたオリジナル・カレンダー2012年版を販売いたします。

今回のカレンダーのテーマは「雑誌」。月に合わせて12冊の雑誌が選ばれています。それぞれの雑誌に使われた書体で文字組されており、書体見本帳にも見えます。月に合わせた「筆記用具のコンポジション」と雑誌の撮影は羽原氏本人によるもの。デザインは前年同様、羽原肅郎+加藤勝也。壁に掛けて使えるようになっており、昨年より使いやすくなりました。

カレンダーの通販はこちらです。


■羽原肅郎の具体堂展
会場:東塔堂 | Totodo
会期:2011年10月31日[月]- 11月26日「土」
時間:12:00-20:00[日曜休み]

☆関連イヴェント
2011年11月19日(土)15:00より、羽原肅郎によるトークショー「無意識の基礎デザイン」を開催いたします。参加無料。







岡田邦明 写真展 浸透するかたち/浸透するひかり

このたび、東塔堂とデッサン では、写真家・岡田邦明氏の個展を2店舗同時に開催いたします。中世のロマネスク建築および彫刻を撮った「浸透するかたち」と、近代建築の窓を撮った「浸透するひかり」。どちらのシリーズも、わたしたちの〈時間〉についての想像力を刺激するような、静けさと力強さのせめぎあう画面が、印象的です。お近くにお越しの際は、ぜひ会場へお立ち寄りください。

会場では展覧会に合わせて制作された少部数の写真集を販売いたします。


■岡田邦明「浸透するかたち」
会場:東塔堂 | Totodo
会期:2011年9月19日[月]- 10月15日「土」
時間:12:00-20:00[日曜休み]

作家在廊:
10月5日[水]12:00 - 20:00(デッサン
(随時更新します)

■岡田邦明「浸透するひかり」
会場:デッサン | Dessin
会期:2011年9月28日[水]- 10月24日[月]
時間:12:00-20:00[火曜休み]


☆関連イヴェント
2011年10月2日(日)15:00より、デッサン開店記念を兼ねた写真家との懇親会を開催いたします。簡単なお飲物を用意いたします。
また、16:00より、シンガーソングライター muffin が開店と展示のオープンングを記念して演奏いたします。入場無料ですので、お気軽にご参加ください。






原芳市展「光あるうちに II」

会期:2011年4月25日[月]→ 5月21日[土]
時間:12:00 - 20:00 [日曜休み]

このたび、東塔堂では、原芳市展「光あるうちに II」を開催するはこびとなりました。2010年に行なわれた「光あるうちに」展の続編となる本展では、新作20点あまりを店内スペースにてご紹介いたします。また開催にあわせ、オリジナルプリントとポスター、カタログも展示・販売致します。この機会に、ぜひ足をお運びください。


■ 作家より

俗世間にまみれるぼくは、崇高な光を通俗に変え、トルストイの著書、『光あるうち光の中を歩め』で描き出される、2人のうちのユリウスになって、この世を生き、運がよければ、もう少し、これからも生きてゆくんだろうと思います。 しかし、常に『光あるうちに』という言葉が、呪文のように、わが身をかすめます。かすめてゆく度にぼくは、写真機をバッグの中から取り出して、自身に向ける気持ちで、四角な窓を眺めずにはいられないのです。


■ 関連イヴェント

2011年5月5日(木)17:00より、作家と福田文昭氏(元「フォーカス」カメラマン)によるトークイヴェントを開催いたします。参加無料。


■ プロフィール

1948年、東京生まれ。写真家。日本写真家協会会員。

著書
1978年『風媒花』(でる舎・私家版)
1980年『ぼくのジプシー・ローズ』(晩聲社)第17回準太陽賞受賞
1982年『ストリッパー図鑑』(でる舎・私家版)
1984年『淑女録』(晩聲社)
1988年『曼陀羅図鑑』(晩聲社)
1995年『影山莉菜伝説』(青人社)
1999年『ストリップのある街』(自由国民社)
2000年『ザ・ストリッパー』(全三巻・双葉社)
2008年『現の闇』(蒼穹舎)

写真展
1973年『東北残像』(銀座キャノンサロン)
1980年『ストリッパー図鑑』(銀座・大阪ニコン)
1981年『幟の遠景』(三人展・新宿ニコンサロン)
1983年『淑女録』(新宿ミノルタスペース)
1986年『曼陀羅図鑑』(新宿・大阪ニコンサロン)
1987年『曼陀羅図鑑 II』(ギャラリー・K)福島
1993年『エロスの刻印』(銀座・大阪ニコンサロン)
2002年『現の闇』(銀座ニコンサロン)
2008年『現の闇 II』(ギャラリー蒼穹舎)新宿
2009年『幻の街』(三人展・サード・ディストリクト・ギャラリー)新宿/『幻の刻』(ギャラリー蒼穹舎)新宿/『常世の虫』(サード・ディストリクト・ギャラリー)新宿
2010年『光あるうちに』(サード・ディストリクト・ギャラリー)新宿



UFO?点 桐の進・浜政

会期:2011年3月21日[月]→ 4月16日[土]
時間:12:00 - 20:00 [日曜休み]

このたび、東塔堂では、桐の進×浜政「UFO?点」を開催いたします。写真家・桐の進にとって初個展となる本展。会場では、今回の展覧会のために制作されたオリジナルの写真集(少部数)とポスターも展示販売いたします。この機会にぜひ足をお運びください。

*ポスターはこちら
*オリジナルの写真集の販売は中止となりました。

協力:加藤勝也


■プロフィール

桐の進/写真家。著書に『境間』(リトルモア、2009)がある。
浜政/摺師。



■■チャリティ・イベント「UFOダンス?」のお知らせ
■■終了いたしました


3月31日(木)、桐の進・浜政「UFO?点」会場にて、舞踏家 竹之内淳志氏に即興で踊っていただきます。

「舞踏」に縁のない方も、この機会にご参加いただければ幸いです。



UFOダンス?

桐の進(写真)× 竹之内淳志(ダンス)

開催日:3月31日(木)
時間:18:00から
場所:東塔堂店内
料金:500円

*全額を日本赤十字社へ東北関東大震災義援金として募金させていただきます


■■プロフィール

竹之内淳志
62年三重県生まれ。80年に“北方舞踏派”に入門、『鷹ざしき』で舞踏の創始者・土方巽に振付を受ける。 86年「自然」より広く全てを意味する「じねん」というコンセプトでソロ活動を始める。 96〜99年、日本の様々な土地風土、人や音楽から感じたままを即興舞踏にする吟遊舞踏『じねん』ツアーにて 日本全国600箇所で公演。この間に大野一雄・慶人の宇宙観に触れ師事。 99〜00年、JINEN 舞踏『太陽と月』にてヨーロッパ・アジア12ヶ国を巡り、 自然や歴史的な場にて公演しその映像を記録。現在はヨーロッパを拠点に活動している。 これまでの経験を基に、あらゆる状態や環境との繋がりで人の内から生まれる千差万別の心情や動きを《JINEN舞踏の基礎》とし、 それら内からの動きを世界共通の身体言語として捉え、様々な国のアーティストと作品を共同制作。
(リトルモア地下 http://www.littlemore.co.jp/news/chika より)

Atsushi Takenouchi JINEN BUTOH website
http://www.jinen-butoh.com/



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