ウィリアム・エグルストン. Steidl, 2014. Hardcover. 199pp. Text in English. Size: 240×180mm.
写真家ウィリアム・エグルストンがモノクロからカラーへ移行する過程をまとめた写真集。1960〜70年代に撮影された初期のモノクロ作品と、カラー写真を試し始めた頃の未発表作を収録。モノクロ時代には、身近な光景への観察や構図の工夫が見られ、後のスタイルにつながる特徴がすでに表れている。初期のカラー作品からは、赤や青などの色への関心がうかがえ、後に確立される色彩表現の基盤となった姿が確認できる。エグルストンの表現がどのように変化し、カラー写真へと発展したのかを理解するうえで有用な一冊。
状態は、背の角一箇所にツブレ。











