常磐とよ子 著. 三笠書房, 1957. Hardcover with dust jacket and obi. 244pp. Size: 190×134mm.
「女同士だからね…」と誰かの声が聞える。けれども、単に女同士だからといって、彼女たちから見れば、別世界の人間を警戒する本能的な反感がひそんでいることを見逃してはならない。(本文より)
写真家、常磐とよ子のエッセイ。働く女性、赤線地帯の遊女を撮影するなかでの事々が語られる。時折の写真コラムが小劇場のような魅力。
状態は、ジャケット背と上部に欠け、全体に経年のヤケ・汚れ有。本体地の縁にキズ、天地小口にヤケ、見返しにヤケ・シミ有。











