石岡瑛子 著. 石岡瑛子, 東海林小百合 装幀. 講談社, 2005. Softcover with dust jacket and obi. 476pp. Size:190×130mm.
石岡瑛子が拠点をニューヨークに移した1980年代以降の活動について書き下ろした自伝的エッセイ。
世界の巨匠たちとの出会い、衝突、孤独、感動、そして、残してきた仕事について自らが綴った、圧倒的な告白の書。(帯より)
状態は、ジャケットに少スレ、ヤケ有。帯にスレ、背にヤケ有。本体天地にスレ有。