Gustav Peichl 序文 Vladimir Slapeta Architectural Association 1987年 ソフトカバー 175ページ サイズ:230×230mm
20世紀初頭におけるチェコスロヴァキアの建築運動について書かれたもの。ピカソらの美術より影響を受けてはじまったキュビズム建築、その後1930年代まで出現した建築作品を年代順に、丁寧に記録している。パヴェル・ヤナーク、ヨゼフ・ゴチャール、ヨゼフ・ホホルほか約20名の建築家の作品をモノクロ図版、テクストで収録。チェコの建築家ウラディミール・スラペタがエッセイを寄稿している。
状態は、表紙に少スレ、天に薄く汚れ有。他は問題ありません。